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チカのところのおはなし会に、子どもたちが増えているのは
おはなし会を開く人たちが、思いを込めているからですよぉ〜。
「みんなに来て欲しいね。」
「面白い本を用意して待ってるよ!」
と言う気持ちが、伝わってくるから、
「また、行きたいな。」
「友だちを誘ってみようかな?」
と増えるんだと思うよ〜。
おはなし会を待つ間の、遊びも楽しみにしているんだと思うな。(*^_^*)
そうそう
「王さまと九にんのきょうだい」を6年生に読んだ時
最後に、みずくぐりがふきだした水にのまれて死んでしまう王さまを見て
「王さまって、そんなに悪い人だったの?」
と言った子がいました。
昔話では「人々を苦しめた悪い王さまがいました。」と、それだけで、悪い王さまを表現して、その王さまをやっつける話が多いですよね。
以前は、悪い王様は庶民を苦しめて、王さまをやっつける事は正義の味方ってのが、誰にでも通じる話だったように思うのですが…
すこし、時代が変わってきたのかな?と思いました。
今は、目上の人でも、たてついたり、意見を言ったりすることが出来る世の中になってきて
権力に虐げられることが、身近でなくなっているのと
悪い人をやっつける(昔話によくあるパターン)ことすら
抵抗があるように思う子がいるのかなぁ〜なんて考えました。
オオカミと7匹のこやぎの、オオカミのお腹に石をつめて、縫って、井戸に落ちたりしたら
「可愛そうに。」となるのかしら?
「王さまって、そんなに悪い人だったの?」
と言った子は、1人だったんだけどね。
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