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NUCLEAR CRISIS

 投稿者:伊波普憂那門  投稿日:2012年 3月29日(木)23時46分57秒
  通報 編集済
  遊行する道中、石が邪魔して行く手を妨げて歩けない。然し、其れを除ける方法は幾らでも在る筈。回避すれば良い。其れも又、選択肢ではある。然し、其れが在り続ける事は危険を除去した事には為らない。誰かが、何とかしてくれる。無責任に根拠も無く「時間」が解決してくれると誰もが想って67年の時は流れ、愚衆は一時も、今も、惰眠を貪る事を怠り、怠る事は無かった。其の間にも奴等は、せっせと私腹を肥やして来た。気が付けば、子孫に残せる田畑も無く、明日の食にも困り果て、敗戦後の窮乏生活の実体験を強いられる始末。歴史は繰り返される。親が生きてきた時代、俺が生きる時代、子孫が生きてく時代。何が必要で何が要らないのかを問い詰めれば、今より少しだけ住み易く、生き甲斐を感じる事が出来るに違いない。

原罪を背負わずに、此の世に堕とされた者などいやしない。罪の軽い奴からさっさと上がる。

重罪を負う者程、長期の時間を与えられ、矯正する機会を伺う。原罪を償う煩わしさに疲れ、怠るから、ヒトは厚かましく長生きしてしまうのサ。

「核の爆発」は、ヒトをより人間ぽくしてしまった。

原子力安全神話は木っ端微塵に砕かれ、暴力装置の除去が重く圧し掛かった。其れを排除出来なかったら、間違い無く、世界は荒廃し、無秩序と化す。敗戦後の繁栄は、ヒトを更に凶暴に、凶悪へと退化させ、進化へと導く。

規範を示さなければならない大人がダメなのだから、生きる事が難しく、大~変に為ってしまった。(親子で殺し合い、モラルが喪失し、人道的でもなくなってしまった時代・・・受難)

敗戦後の過酷な過当競争で大人だって疲れてるノダ!。子供なんて構ってられるか!。って「メルトダウン」以前は、其れもアリだっただろう。然し、次の世代の禍根を排除しなければ、確実に種は途絶える。

死しては何も出来ない。無力である事を自覚するから、多くのヒト達は躍起になっている。

個人に降り係る不幸なら、一人で抱き締めてしまえばいい。然し、御先祖、親、兄弟、姉妹、幼児、友、他人(不可侵の)等々が、生き地獄を噛み締めなければならない理由はもう何処にも無い。

戦時下に國が戦争を遂行する為だけに、強引に通した国家総動員法に、時を戻してはならない。今の時代に生きる者の一人として、何かを、何一つとして残してはいない。唯、先人達が残した遺産を有り難いと感じ、のうのうと生きてるに過ぎない。

死後も、執拗に纏わり続ける親父殿、母への慙愧の念。俺にしか出来ない事、俺に課された業を清算する事でしか自らの魂の救済は叶わないのかと、問う間に陽は沈んでいった。

Re:就職難民 Twelve Y.O.

彼の地で就職を試みるも、男尊女卑の信仰色濃く、根深く残る其処では、職を得るに至らず、其の頑迷ともいえる因習を打ち砕いてくれるのは、最早、核の脅威しか可能としないのではないのか、とも想えて来る。勝つとか負けるとかの選択肢でしか生き残る事が叶わないとするなら、霊長類すらもクソ食らえであり、何も焼く事は無い。生のまま食らえばいいサ。

誰が云ったか、其の国はディズニーランドの様だ。ディズニーランドもボールパークも行った事無いが、其の街全体がスタジアムの様な活気を帯びている。(街の彼方此方から黄色い歓声が上がる)沖縄の、那覇の街のノスタルジックで勝ち負けでしか成立しない今の時代と比較すれば、退廃的ともとれる空気感とは明らかに異なる場に、俺は迷い込み彷徨っていた。

人為的に創られた其処は、明日には陽が昇れば、宴の後の様に再び静けさを取り戻す。明らかに何者かに縁って、作為的に、意図的に創られた仮設のものにしか過ぎない。其処にいれば、(身をおけば)生きる事に疑問符は付く事さえ無さそうだ。・・・(哲学の介在すら必要としないかの磁場でも発生してるのか?)現地のヒトと接触を持たなくとも、勝ち組とは対極ともいえる、呑まず、喰わず、買わず、妻帯者でもなく、子作りの煩わさに気を取られる訳でもなく、代価を支払う事を拒んで、半世紀も生きて来れば、否でも、五感は研ぎ澄まされ、毛穴から様々なものが情報として伝わって来るもの。

其の街の賑わいは思慮浅く、ア軽い街作りに貢献してる。泡沫で消費的な空虚な其処は、機能不全に陥った思考を停止させ、リセットする事を助けてくれるには、十二分な装置ではあった。(リプレイを可能にしてくれた!?)・・・・・が、少し高い治療費が痛かったが、後の祭り。

帝都でも、そうであった様に、彼の地でも、遜色なく若いおなご等はスラ――――っと手足は長く、モデルかの様な佇まいを醸し出すも、高価なパッケージで装うものの、箱の中は空気だけが充満してるだろなとの妄想が(ひたすらに)爆走する。・・・・・ものの、其れを大和言葉では「余計な御世話」と訳する。

日々、日本臭を放つ那覇(まちぐぁ~)の光景。うちな~口が絶滅危惧種の仲間入りを果そうとしている。然し、敗戦からマダ67年。其の日10歳なら77歳、20歳なら87歳、30歳でも97歳。日々、地元紙は百歳超えの爺、婆の訃報を伝える。民族固有の言語が絶滅の瀬戸際で崖っぷち。一陣の風吹くか、小指でそっと一押しすれば、藻屑と化す。

Re:伊波普猷

「私は、沖繩縣の救濟は、もつと根本的なものでなければならないと想つてゐる。即ち或時期の間特別會計若しくは、さういつたやうなものにして、島民の負擔をうんと軽くして貰はなければ駄目だと思つてゐる。さうしてその經濟生活がゆつくりなつた暁に琉球復活の曙光は現れて来るであろう。さうでない限り、如何に立派な教育方針も、如何に適切な産業政策も、徒に机上の空論に終るであろう。」

「・・・彼等は、自分の支配者階級以外の何者にも搾取されなかつた。4百年前の尚眞王時代には、其の生活はかなり豊富であつて、獨特の文化さへ發揮したのである。否今後とても住み心地のいゝ環境さへ興へられたら、再びさういつたやうな文化を發揮することが出來るに相違ない。」

「今もし琉球諸島に大震災があるとしたら、全國民は擧つて「琉球救済すべし」といつて、義捐金を集めるであろう。ところが徐々としてやつて來た琉球諸島の窮状は、餘り人の注意はひかないけれども、事實上震災以上の大災難であることを知つて貰はなければならぬ・・・。」

                                                             「沖縄よ何處へ」

此れが、中央集権が最も危惧する処であり、其の南方民族独特の文化を興し、發揮しようものなら、日米に縁って永く築き上げて来た覇道の軌跡は脆くも消え、権力者達の都合に縁って画かれたチグハグな絵図は意味を成さなくなる。然しながら、実際に其処に住むのは、非力で愚直で頑迷なうちなんちゅでしかなく、終の棲家としての機能を十分に果すものとは云いがたい。電気を送る線は分断され、蛇口からは水は出ず、床は心なしか、右へ、左へと傾き、隙間風が吹き、雨水が落ちる。

「も―――っ。こんな生活イヤッ!」

其れが、大和民族のみが享受する経済的優位性に対する、敗戦から永永と受け継がれて来た(大量殺戮部隊(兵器)との共生を強いられて来た土人)絶滅危惧種のトラウマである事は、「経済」を最優先する「選挙戦」で、毎回勝利する候補者が其の島での「お約束」となっている。・・・が、其れこそが「絶滅」足る所以であると認識する者は殆どいないといっていい。

本土決戦を食い止め、沖縄決戦で終止符を打ったかに、見えた「うちなんちゅ絶滅最終決戦」は未だ継続中であり、「軍事戦略」としては、他に比類する事例が少数でしかない事からも、其の戦略が如何に完成されたモノで在るかを物語っている。

政治に無関心な俺でも、解る事が一つだけある。少なくとも中央の為政者で、在沖基地問題に対し、提案し、其れを実行、実現しようとする者はいない。(皆無)今後、米は毒だから、メタボ対策にパンを主食としよう。飽くまで俺中心であり、他を利する事を本意としない。・・・・・・・・。そういう時代に為ったという事だろう。
 
 
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