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車輌の復活に対し、さまざまなご意見書き込みを拝読し大変勉強になりました。ありがとうございます。
私は鉄道マニアとしての会員ではありませんが、JR燕駅の近所に住んでいます。月潟〜東関屋間より一足先に廃止となり15年以上が経ちますが、灰方(石碑)・小中川(駅舎風記念公園)・新飯田(復刻駅名板)・六分(復刻駅名板)・白山前(写真解説板)には何かしらの電鉄の歴史を伝えるものが全部あるのに対し、家の近所の燕駅とくれば、印となるものが何一つなく、16年前までかつてJR燕駅右隣に電鉄燕駅がありましたが、現在その地には燕警察署燕駅前交番が建っています。交番の建物見て電鉄を偲んでくれる人など誰一人とていません。
金物の職人町の気質とあって全市民無関心であり、「月潟に電車があるの?知らなかった」っていうのが殆どであり、懐かしむだろうと思い親切に聞かせてやれば「そんつらよっぱらのったすけみんたっていいてば」っていう越後弁の返事が返ってくる有様です。
16年前に燕駅裏(現在住宅団地となった旧電鉄車輌基地跡地)に車輌保存や記念公園建設等を叫んだこともありましたが、どうしても出来なければ歴史を伝える看板の1つくらいあってもいいのに・・・。そんな素気もない地元燕に愛想が付いております。10年前に車輌・駅舎丸ごと保存してくれた月潟に、その思いが飛び火爆発し、以来志(こころざし)同じ同士で心一つになって11キロ離れた月潟村で大奉仕を致しております。
本題ですが、管理人の方でゴールデンウィークごろにアップするという話でしたが、一足早くご案内させていただきます。
来る6月27日28日に平成21年月潟まつり(角兵衛地蔵尊祭)が行なわれるのに伴い、協賛行事として駅舎・車輌の公開を致します。いつものイベントに加え、本年は保存10周年を記念し、現役当時の電鉄を懐かしんで頂きたく、新潟県写真芸術協会会長の捧武(ささげたけし)先生が撮影されたモノクロパネル写真32作品「電鉄浪漫パネル写真展」を両日、月潟駅構内で開催いたします。
先生は燕市在住で、新潟電鉄(新潟交通の前身)が開業した昭和8年に誕生され、以来生活の足として利用した電鉄を、昭和30年代から平成11年までの雄姿を記録してこられました。先生は撮影ジャンルは多種多様で、第2回林忠彦賞を受賞されたたアマチュアカメラマンであります。今作品はさまざまな角度から「電鉄」を撮影されましたので、鉄道ファンはもちろん、元電鉄利用者のかたも、ジャンルを問わない写真家の皆様もお楽しみいただける写真展になると思います。
作品の中には古い車輌ばかりでなく、新潟交通電車部社員の勤務中の姿等の写真も何作品かございます。でんてつ様、元電鉄社員様も、そしてユーザーの皆様もお誘い合わせの上ご来場お待ち申しあげております。
私も出来ることなら復活?できればと思っていますが、白根大凧合戦や焼鮒の運転免許試験場(聖籠町移転前は西区の新潟ふるさと村の地にありました。)県庁前(白山前)駅前の新潟大学病院と生活の足として利用した思い出の電車を月潟の地で保存してくれただけでも大変感無量であります。10年も経つと走ってるのを知らない若い人が増えてきてる様ですが、滅多にない機会ですので、車輌を動かせない分、在りし日の電鉄の雄姿を偲んで下さればありがたいです。ではよろしくお願いします。
未だアップされてませんが、6月の写真展の詳しいチラシは旧月潟駅ホームロッカー内に置いてあります。よろしかったらお持ちください。ゴールデンウィーク中は車輌公開(天気のいい日はトップページの記念ヘッドマークを設置します!!)も行なっておりますので是非おいでいただきたくご案内いたします!!。
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