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添付画像を見ると「どこの駅?」なんて思われた方も多いと思いますが、電鉄(新潟交通電車線)の月潟駅です!!。
昨年末よりを行なっていた旧月潟駅駅舎大屋根と外壁の改修工事がこのほど終了しました。去る2月17日に足場が撤去され、平成5年に改造された待合室のアルミサッシもガラス戸に、外壁も波アタンから木製雨板に改装され、まるで、放浪画家山下清画伯(裸の大将)や、男はつらいよのフーテンの寅さんでも現れてきそうな、昭和の名作映画のセットみたいな駅舎になりました!!。
古い月潟駅を知らない方にはビックリされたと思いますが、平成5年に燕方面が廃止された時、「全線廃止も時間の問題だろう・・・」との考えからでしょうか、間に合わせ的な痛みの激しい駅舎の補修だったことから、景観云々問わない外壁は木造板張りから波アタン張りに、窓は木製桟ガラス戸からアルミサッシに変更され、又、元々無かった「つきがた・月潟」の細長い看板がこの時、入口階段踊り場の外壁に設置されました。
平成5年から同20年までの月潟駅しか知らない方にすれば、波アタン張り、アルミサッシの駅舎を連想される人のほうが多いかも知れませんが、現役当時の更に大昔の月潟駅を知ってる私としては、本来の月潟駅の姿に戻され、昭和の少年時代に帰ってきたようで懐かしい限りであります。
早いもので、この度昨冬と今回と続けて修繕された旧駅舎や車輌が旧月潟駅に保存され10年が経ちました。記念日の4月5日は、この映画のセットみたいな駅舎も含めて保存3車輌も公開しますので、是非遊びに来てください。お待ち申し上げております。
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